避けたいもの
妊娠中は、気をつけて摂りたいものが色々あります。
【生肉】
妊娠中の生肉は危険です。トキソプラズマが潜んでいる場合、妊娠中に初めて感染すると、先天性トキソプラズマ症という、水頭症や脈絡網膜症を引き起こす病気になる事があります。
十分に加熱していない牛肉・豚肉・鶏肉・羊・レバーなどもトキソプラズマが潜んでいる可能性があるので、避けた方が無難です。
生肉を素手で触った場合も、温水でよく洗うようにしてください。
【魚介類】
魚介類に含まれる水銀が胎児に悪影響を及ぼすと言われていますが、魚介類には、必須脂肪酸DHAも含まれています。全く摂らないのは逆に健康に悪いので、気をつけて食べると良いです。
メチル水銀を多く含むのは、大型魚や深海魚です。
水銀が少なく、DHAを豊富に含む鰯や鯖なら問題ないでしょう。
しかし、マグロの刺身を1人前、週に2回食べていたとしても、胎児にはほとんど影響しないそうです。必要以上に食べ過ぎなければ気にしすぎる必要はありません。
【カフェイン】
カフェインが赤ちゃんに良くない事は有名ですが、全く摂ってはいけないかというと、そうでもありません。
過剰摂取しなければ、胎児の発育や妊娠へ影響する可能性は低いです。1日1~2杯ほどなあ許容範囲だと考えられます。
お茶やコーヒーには気持ちを落ち着かせる作用もあるので、不安の多い妊婦さんがストレスを落ち着かせるには丁度良いかもしれません。
それでも不安なら、紅茶でもルイボスティーなどのカフェインを含まないものを代用とするのもおすすめです。
