悪阻、逆子治療
つわりも逆子も、鍼灸での治療が有効です。
逆子と判断された場合、少しでも早く治療を始める事で、ほとんどの人が改善できます。
妊娠28週での改善率は約90%程です。
30週以降は赤ちゃんが窮屈になる頃で、姿勢を固め始めます。この時期の改善率は70~80%程。
さらに35週を過ぎると、確率は50%以下になります。
逆子とつわりの鍼灸治療とは、それぞれ有効なツボに米粒以下の小さなお灸を据えて刺激します。髪の毛ほどの細さの鍼を刺す方法もあります。
どちらも痛みや熱さに耐えるような必要はありません。
むしろお母さんがリラックスできないと胎児に悪影響となるので、強すぎる刺激は与えられません。
〈逆子に有効なツボ〉
至陰と三陰交を刺激すると良いとされています。
至陰は背中側、三陰交はお腹側に作用しやすいと言われ、母胎の状態によって、調整します。至陰は足の小指、三陰交は内側くるぶしの少し上にあります。
この二つの陰を刺激する事で、下半身の冷えが解消し、体の温冷バランスが整います。
逆子治療は、この温冷バランスを整える事を目的に行います。
〈つわりに有効なツボ〉
手首の内側にある「内関」を刺激すると良いとされています。
つわりは赤ちゃんを育てる体となる為に必要な物で、うまく付き合わなければいけませんが、鍼灸で辛い吐き気などの諸症状が格段に軽くなります。
もぐさには、殺菌効果・鎮痛効果・保温効果・消炎効果・健胃効果・止血効果などがあり、副作用なく色んな症状に大きな効果が期待できます。妊娠中の体にも優しい鍼灸治療法です。
不妊治療、逆子 鍼灸で治ります!病気ではないのです!
不妊の原因は人それぞれ。その原因にしっかり向き合ってくれる人工授精などの対応もある医療法人オーク会です。
これから治療を始めたいと検討している方も多いと思います。不安に思う事も不妊治療にはあると思いますが、最先端の技術と最良の環境をご提供できるように努めていこうと思います。
